2016年01月26日
南極大陸を自転車で走った人は、神戸のあの企業の人です。
神戸の会社員 自転車で「南極点」到達し無事帰国
文章、写真は下記より引用しました。
http://osaka.thepage.jp/detail/20160120-00000004-wordleafv?utm_expid=90592221-53.dkK4v0nLS7muTT6u23GJVg.0
[写真]南極の輝く雪面を走る大島さん(本人提供)

自転車で南極大陸を走り、南極点を目指す冒険に挑戦していた神戸市須磨区の会社員、大島義史さん(31)が今月10日に南極点へ到達。
19日に無事帰国した。
出発前のインタビューで「僕は冒険家じゃない、サラリーマンです」と話し、有給休暇を使って会社員としてどこまでやれるかと試したかったという大島さん。
パソコンとソーラー電池を持参して一部業務をこなしたり、自転車走行中は吹き飛ばされないよう、凍傷の気配を探りながら南極大陸を走り、時には自転車を押して時速1~2キロになりながらも、夢だった南極点への到達を果たした。
(中略)
そのため、少し夢の南極点でのサイクリングを楽しみ、合わせて420キロを走った。
「今となっては『まだまだ走れた!』という思いもありますが、有給休暇の残日数のこともありますので、
ここから先は、これから南極自転車旅行を楽しむであろう他の自転車乗りの方々に譲りたいと思います」と大島さんは話す。
大島さんは、輸送機器メーカー「川崎重工業」(本社・神戸市)で経理を担当。
これまでも不動産部門や工場の管理部門、国際税務など様々な分野を担当してきた。
東京大学在学中から自転車の旅に魅せられ、今回は個人で挑戦。家族や会社とじっくり相談し、出発前のインタビューでも「家族や会社が理解してくれてこそできる」と答えるなど、周囲への感謝の思いを胸に南極への旅に挑戦に向け努力を重ねていた。
帰国後は妻と2歳の長女と再会。現在は無事な帰国を家族で喜び、わかちあっている。
_____________________________________
昨日テレビで見ましたが、面白い人がいるなと思ったら、
川崎重工業の方でした。
あまりにもきれいな写真のため、引用させていただきました。
これはこれで会社の宣伝になるのでしょうか?
文章、写真は下記より引用しました。
http://osaka.thepage.jp/detail/20160120-00000004-wordleafv?utm_expid=90592221-53.dkK4v0nLS7muTT6u23GJVg.0
[写真]南極の輝く雪面を走る大島さん(本人提供)

自転車で南極大陸を走り、南極点を目指す冒険に挑戦していた神戸市須磨区の会社員、大島義史さん(31)が今月10日に南極点へ到達。
19日に無事帰国した。
出発前のインタビューで「僕は冒険家じゃない、サラリーマンです」と話し、有給休暇を使って会社員としてどこまでやれるかと試したかったという大島さん。
パソコンとソーラー電池を持参して一部業務をこなしたり、自転車走行中は吹き飛ばされないよう、凍傷の気配を探りながら南極大陸を走り、時には自転車を押して時速1~2キロになりながらも、夢だった南極点への到達を果たした。
(中略)
そのため、少し夢の南極点でのサイクリングを楽しみ、合わせて420キロを走った。
「今となっては『まだまだ走れた!』という思いもありますが、有給休暇の残日数のこともありますので、
ここから先は、これから南極自転車旅行を楽しむであろう他の自転車乗りの方々に譲りたいと思います」と大島さんは話す。
大島さんは、輸送機器メーカー「川崎重工業」(本社・神戸市)で経理を担当。
これまでも不動産部門や工場の管理部門、国際税務など様々な分野を担当してきた。
東京大学在学中から自転車の旅に魅せられ、今回は個人で挑戦。家族や会社とじっくり相談し、出発前のインタビューでも「家族や会社が理解してくれてこそできる」と答えるなど、周囲への感謝の思いを胸に南極への旅に挑戦に向け努力を重ねていた。
帰国後は妻と2歳の長女と再会。現在は無事な帰国を家族で喜び、わかちあっている。
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ビジネスマッチングフェア2017が行われました。
働く女性のためのセミナー参加者の感想
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フィリピンは事業拡大が見込める市場?!
神戸創生戦略の実行に向けた海洋産業セミナーの開催
この企業の採用ページが分かりやすいです
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Posted by (公財)神戸市産業振興財団 at 11:37│Comments(0)
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